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心因的な問題も大きい勃起障害について

2019年10月24日
薬を飲む男性

勃起障害の主たる原因は、老化にありますが、心因的な問題も大きいです。
成人男性になりますと、男性ホルモンが活発に分泌されます。
厳密に言えば、男性ホルモンの分泌量は第二次性徴期より盛んになり、丁度その頃から勃起や自慰などの行為が普通に可能となります。

勃起障害が老化によってなりやすいのは、男性ホルモンの分泌量が更年期障害によって落ち込みやすいためです。
実際勃起障害と年齢は比例しやすく、65歳以降の男性の多くが下半身に問題を抱えています。

しかし、高齢者に多い体調不良だからといって、反対に若者が勃起障害を発症しない、という事はありません。
むしろ、性体験が少ない20代以下の人々は心因的な原因で勃起障害になり得ます。
若年層の間で勃起障害は、既に身近な問題となっています。

マスターベーションは自由に出来るが、生身の女性とセックスする時にだけペニスが反応しなくなる等、変則的な症状もあります。
恋人相手のセックスは失敗が許されません。そのプレッシャーからマスターベーション時とは違い、心身ががちがちに緊張してしまう若者も多いのです。

勃起障害は風邪等と同様に、誰でもいつでもどこででも発症する危険があります。
また勃起する事は毎回難なく可能だが、途中でペニスが高確率で萎えてしまう若者も広い意味での勃起障害に当てはまりますので、対策や治療が必要です。

過労や心労、そしてパートナーとの意思疎通不足が障害を発生させますので、
セックスをする前日はよく睡眠と休息を取りましょう。
そして、セックスをする際も、いきなり挿入を焦るのではなく、ペッティングやコミュニケーションの時間を大切にし、出来る限り脳内を落ち着けた状態で始めれば、心因性EDの突発的発生が防げます。